FOR FOREIGNER技能実習生 住宅サポート事業

今後の高齢化を迎える日本にとって介護士の確保が必要不可欠になります。厚生労働省によると2025年には30万人の介護士が不足するという予測が出ております。

今後、国会では介護業界での外国人技能実習生の受け入れ緩和が予定されており、その外国人技能実習生を受け入れる社宅を今後作っていき、 高齢化する日本の一助となればと考えております。

シェアハウス型社宅

当社宅を利用するメリット

①家賃が安い

シェアハウスの初期費用は安いですが、個室であれば毎月4万円~7万円位が必要です。ドミトリー(相部屋)タイプであれば、家賃も毎月2.9万円とリーズナブルな料金で提供出来ます。 その一方で、ドミトリータイプは管理が難しく、品質を保持できている企業はごく少数です。当シェアハウスではドミトリー管理戸数がNo.1という実績を活かした高い品質管理を行っており、低価格かつ快適な住環境を提供しております。

②外国語サポート付

当シェアハウスでは、外国語でのカスタマーセンターを設置しており、住まいで困ったことがあった場合の対応を行っています。また、大型物件にはハウスサポーターが常駐しており安心した生活を送ることが出来ます。小型物件でもスタッフが定期巡回を行っていますので、住まいの部分でもサポートをしております。
※物件により異なります。

③管理体制の徹底

シェアハウスで重要になるのが、管理体制です。当社は自社スタッフで管理しているので、迅速な対応が可能です。清掃、設備メンテナンス、物件巡回、定期点検、室内美化評価などを導入しています。 また、スタッフ研修にも重点を置いているので、行き届いた管理が可能です。

④ワンストップの手続きが可能

実習生の受け入れ手続きだけでなく、住まいも含めたトータルサポートが可能です。面倒な社宅探し、契約、家電の設置なども不要です。ワンストップでの手配が可能なので、煩雑な準備は必要ありません。

その他、メリット

初期費用が安い…賃貸を借りた場合、初期費用が40万円程度必要ですが、当シェアハウスであれば初期費用が2.3万円とリーズナブルな価格で契約できます。 家具家電が付いている…家具家電を準備するだけで27万円※が必要ですが、シェアハウスであれば初めから付いているので準備の手間とコストの削減になります。※エイブル調べ コミュニティがある…リビングなどの共有スペースがあるので、初めて日本に来た人でもホームシックなどになりにくく、心のケアにも利点があります。