賃貸向け与信サービス『smeta』を展開するリース株式会社と提携
株式会社クロスハウスは「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、フリーランス(*1)特化型の賃貸向け与信サービス『smeta(スメタ)』を提供するリース株式会社と提携いたしました。
これにより、『smeta』にご登録されているフリーランス・個人事業主の方に、お引越しの際、『クロスハウス』のサブスクリプション(定額)型住居をご利用いただけるようになりました。
(*1) 特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
(*1) 特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
■提携の背景と目的
リースはこれまで、「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、不動産賃貸領域において、フリーランスや個人事業主といった社会的属性を理由に、既存の金融の仕組みでは「支払能力はあるのに社会的信用が無い」とみなされ正当な信用力の評価を受けられず、「賃貸住宅を借りられない・借りにくい」という与信課題を抱える方に向けて、賃貸向け与信アプリ『smeta』を通じて賃貸の入居審査に必須となる与信を提供してまいりました。クロスハウスにおいては、サブスクリプション(定額)型住居サービス『クロスハウス』を通じて、どの物件でも移動が無料で、東京都内の物件が住み放題・移動し放題のコリビング(共有居住空間)サービスを提供してきました。そして、同サービスの特徴である、(1)サブスクリプション型で、(2)物件間を無料で移動ができ、(3)コリビングを持つシェアハウス型という点が、『smeta』を利用するフリーランス・個人事業主の方のニーズにマッチすることから、この度の提携に至りました。