How We Do 私たちの安心安全の取り組み
私たちの考えや会社についてをまとめております。
-
01
法令に対する体制
法律家との顧問契約
- 弁護士
- 一級建築士
シェアハウス・社宅は寄宿舎の基準、
ワンルームは共同住宅の基準に沿って運営しております。 -
02
地震に対する体制
入居者が無事に非難できるように
考えられた体制- 定期メンテナンスの実施
- 設備補修
- 家具の固定
- 家具の安全な設置
- 避難経路図の設置
- 緊急時の指揮系統フロー
- 避難場所の説明
- 避難誘導灯の設置
-
03
消防に対する体制
法律家との顧問契約
火災を未然に防ぐと共に
被害を最小限に抑える対策- 使用開始届
- 家庭用火災報知機の設置
- 消火器の設置
- 台所回りの重点清掃
- 巡回スタッフによる各所チェック
- 避難と消火器の使い方訓練
- シェアハウス用保険に加入
- 入居者ごとに家財保険に加入
- たこ足配線の禁止
- トラッキング対策
- 吸い殻入れの清掃
- 防犯用ダミーカメラとライトの設置
- 室内禁煙
-
04
物件維持に対する体制
オーナー様と入居者様が
安心できる物件の維持管理体制- 近隣対策
- 近隣住民の方と良好な関係を保つために、挨拶、謝罪、手紙などのフロー化しており迅速な対応を可能にしています。
- 設備不良対応
- 修繕の効率化と迅速化を考慮して、オンラインでのTODO管理と進捗管理を行っております。
- 管理人
- 物件品質を維持するために、ハウスサポーター制を導入して、物件のトラブルを事前に解決しています。
※物件によってはハウスサポーターがいない場合がございます。 - 清掃スタッフ
- 清掃スタッフ
- 物件確認
- 近隣住民の方と良好な関係を保つために、挨拶、謝罪、手紙などのフロー化しており迅速な対応を可能にしています。
- 安全点検
- 入居者様が安心して暮らせるために、通常の巡回とは別に安全点検を実施しております。
- 退去清掃
- 清掃の効率化により、退去後の翌日から入居が可能なフローになっており、回転率の向上に努めております。
- ゴミ出し管理
- 可燃、不燃、資源、ペットボトル、収集場所、粗大ごみT E L 番号を管理しております。
- 雑草除去
- 物件の品質を保持するために、室内だけでなく、屋外の美観と雑草除去状態を把握しております。
-
05
入居者に対する体制
審査や定期借家契約により
入居者リスクを低減する体制- 審査の実施
- 入居の審査を行っております。過去のデータベース情報と協調性を考慮して、審査しております。また、審査以外に当社のシェアハウスは若者応援というコンセプトのため、生活保護者、日本語が話せない外国人、39歳以上の方は入居をお断りしております。
- 物件ルールの更新
- 改善点をルールにフィードバックするために、随時、物件ルールの更新を行っております。
- 入金管理
- 家賃回収までのフローが確立されております。このフロー化により未納率を大幅に下げております。
- マナー改善のフロー
- 入居者様が安心して暮らせるように、マナーやルールの注意警告フローを確立させております。
- 独自データベース
- 独自データベースにより効率的かつ迅速な対応が可能になっております。