代表取締役:鳥井《新年のご挨拶》

明けましておめでとうございます。

2023年も、各企業の皆様、パートナーの皆様、そして従業員とその家族、ステークホルダーの皆様の期待に応えられるよう尽力していきます。

ここ数年を振り返ると、コロナウイルスの拡大の影響でとにかく苦しい年が続きました。これに関しては、当社のみならず、影響を受けた会社は数多くあるのではないでしょうか。また、いまだにその影響を受けている会社も少なくはないと思います。

弊社におきましては、シェアハウスを軸としたビジネスを展開しており、地方から上京される方々、外国人、法人社宅などの需要がございます。ですが、ここ数年、どのマーケットも動きが鈍く、シェアハウスの稼働も過去最低を推移するなど、コロナ拡大の影響を大きく受けました。

ですが、この状況を打開するため、必死に仕事に取り組んだ従業員、スタッフをはじめとし、パートナーの皆様、各企業の皆様におかれましても、多大なるお力添えをいただきました。結果、半年前から業績は回復し、過去最高の実績を生み出すことができました。
この結果を受けて、改めて様々な人たちの協力で会社は存続していて、弊社の存在意義は、そこにあると強く再認識しました。

この場を借りて、皆様に深く感謝を申し上げます。

この気持ちをもって2023年も結果にコミットし、次世代により良い環境を提供できるよう邁進してまいります。

最後に、今後とも何とぞ変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。2023年もよろしくお願い致します。

クロスグループ代表取締役 鳥井淳史

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたことと、心よりお慶び申し上げます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申しあげます。
本年も、社員一同一丸となり、より一層のサービス向上に努め、
皆様に寄り添うサービスをご提供できるよう、日々精進してまいります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

「全国賃貸住宅新聞」No.1493に掲載されました。

 

全国賃貸住宅新聞

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8言語対応で入居をサポート

外国人の部屋探し需要くむ

シェアハウスなどを管理運営するクロスハウス(東京都品川区)は、8言語での対応を開始。日本人はもちろん、日本在住の外国人や訪日外国人にとっての部屋探しをより手軽で便利なものにしていく。

同社は東京都全域と大阪市内を中心に現在約500物件、6000室を管理運営しており、現在の入居者は日本人が約7割、外国人が約2割、法人が約1割だ。

新型コロナウィルスの流行で訪日外国人が減ったため、対応言語を増やすことで日本在住の外国人に向けてのアプローチも開始した。特にベトナム人の単身社会人の入居者が増えているという。

それを踏まえ、これまでの日本語、英語、韓国語、中国語、ミャンマー語に加え、新たにべトナム語、スリランカ語、ネパール語を追加。

各言語対応の従業員を雇用しただけではなく、集客ツールや契約書も8言語に対応し、日本語が話せない外国人でも簡単に部屋探しができるようになった。

物件は、水回りのみ共有のシェアドアパートメント、シェアハウス、家具付きワンルームの3種類だ。

初期費用3万円、家賃も3万円から入居でき、物件間の移動は無料となっている。

例えばシェアハウスの入居者が家具付きワンルームに引っ越すこともできる。

また、入居申し込みや契約は全てウェブで行える。入居者は20~30代が中心だという。

同社の担当者は「シェアハウスから家具・家電つきのワンルームへの移動を希望する入居者が増えているため、ワンルーム物件を増やしていきたい。また、入港制限解除を見越し海外法人に向けた集客営業を強化していきたい」と今後を見据える。

また、同社では国内だけでなく世界各国で拠点となる物件を探し、2026年には全世界で1万室を確保することを目標としている。

移転のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度弊社は2022年2月1日(火)より下記住所に本社を移転することになりました。
今後とも、サービスのさらなる向上をめざして努力してまいりますので、一層のお引立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

新住所 : 〒140-0001 東京都品川区北品川1-11-1 寿ビル2階
電話番号 : 03-6712-4344
FAX番号 : 03-6712-4345

「REAL PARTNER」MAY 2021年5月号に掲載されました。

 

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若者を中心に利用を広がる『サブスク住宅』サービスとは?

サブスク住宅とはどんなサービスなのか?

「サブスク住宅」(サブスク型住宅、サブスクリプション型住宅ともいう)とは、毎月決められた一定の金額を支払えば、このサービスを展開しいている運営会社が管理する物件のどれかを選んで、自由に住むことができる仕組みだ。サブスク住宅には多くの場合、生活するのに必要な家具や調理器具がそろっており、電気代、水道代、カス代、ネット回線代なども定額料金の中に含まれているので、ユーザーは身一つで暮らすこともできる。リモート勤務がフルで可能な職種ならば、日本各地のサブスク住宅に定期的に移り住みながら暮らすという生活も夢ではないだろう。

戸建てをシェアハウスとして利用したり、集合住宅の一室を個室、またはシェアルームとそいて利用する場合が多く、たとえば空き家や空き別荘などをサブリース契約で確保して、リノベーションしたうえで快適な住み心地が得られるようにしていシェアハウスとして提供される。ただ、キッチンやトイレ、浴室は共同利用の場合も多い。なお、運営会社によっては毎月の定額料金しかかからないところもあるが、入会時に初期費用が掛かるところもある。まだ始まったばかりのサブスク住宅サービスは、それぞれの運営会社によって方針やユーザーターゲット、展開地域が違うので、利用形態にさまざまな違いがあることを理解して、ユーザー自身に合ったサービスを選ぶことが肝心だ。

サブスク住宅のメリット、デメリット

サブスク住宅のメリットは、普通の賃貸契約とは、違って、敷金、礼金などはなく、東京・大阪などの大都市部の賃貸物件に比べれば、定額料金が低く抑えられていることだ。また、家具が備えてあるので、家具を買いそろえる必要もないため、比較的少ない費用で引っ越しすることができる。サブスク住宅利用者の声を聞いても、「費用が安いのがいい」という答えが圧倒的に多い。

さらに運営会社が管理している物件のどこに住んでもいいので、自分の好きな地域に移り住むことができる自由度も見逃せない。利用する期間を短期間にすることもで、週末だけ利用する使い方もサービスによってはできるので、そうしたメリットも大きい。一方で、キッチンや風呂、トイレは共用の場合も多いので、そうした物件では個人のプライバシーを守ることはむずかしい。また、インテリアなど、自分の好みのままにはできないため、自分の思い通りの空間はつくりづらい。こうしたことを考えると、ある程度自由な勤務形態のユーザーであり、単身者でないと、サブスク住宅をフルに楽しむのはむずかしいかもしれない。

定額料金でいつでも気軽に住み替えられる

たとえば、株式会社クロスハウスは東京・大阪など、大都市とその近郊をターゲットにして、戸建てや集合住宅サブスク住宅を460物件、5000室展開いしており、2026年までに世界中で一万室を目指しているという。管理している部屋のタイプはさまざまで、戸建てのシェアハウスや、集合住宅をルームメイトと共用するドミトリー、パーテーションでっ区切ってプライベート空間を作り出した半個室タイプなどもある。半個室タイプなどは、個室に比べてプライバシーはやや劣るものの、その分だけ料金設定をや割安にした部屋を多く取りそろえている。利用期間は1カ月から設定でき、気に入ればそのまま住み続けれることができる。一ヵ所に10~12カ月住んで、別の場所に移るときも費用は定額料金だけだ。クロスハウスの場合、大都市中心に展開しており、東京では渋谷や新宿、池袋などに20分以内に行ける。

「インフィル・テクノロジー」2021.4月号 VOL.79に掲載されました。

 

「住宅新報」2021.1月5日号 第3698号週刊に取り上げられました。

 

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Heimat(株)と業務提携 若手の企業賃貸物件で支援

定額型の住居サービスを事業展開する(株)クロスハウス(東京都渋谷区、鳥井淳史社長)は4月14日、起業家向けのシェアハウスを提供するHeimat(株)(東京都港区、日高隆之介社長)との業務提携を発表した。

現行の賃貸借契約では、、一度契約すると一年以上は住み続けるケースが一般的であるが、(株)クロスハウスが管理する賃貸物件では、関東エリアで5000室ある賃貸物件の移動が時期に関係なく無料で行える。

このため、転勤や就職など利用者の都合に合わせた物件移動が可能であり、長期間の賃貸借契約に縛られることがない。また、従来の不動産の契約では、賃貸借契約書の締結や重要事項説明書の説明などの際、利用者が不動産事業者の店舗に来店して対面する必要があったが、(株)クロスハウスの利用手続きは物件探しから契約までをウェブ上で完結できる。

一般的な賃貸物件で物件を移動する場合、鍵の受け渡しがあるが、(株)クロスハウスの物件にはすべて電子錠を導入。来店不要で入居できる方式を採用した。

一方、Heimat(株)が展開する起業家シェアハウスとは、若い世代の起業家プログラムを支援するもの。起業家を目指す若手に向けた短期合宿を企画し、法律知識やマーケティング理論などの各種セミナーを開催している。このため、短期間で一定人数が集える賃貸物件が必要であり、今回の業務提携に至った。

「住宅新報」2021.1月5日号 第3698号週刊に掲載されました。

住宅新報1月号

「住宅新報」2021.1月5日号 第3698号週刊に取り上げられました。

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住まいと仕事を支援

クロスH・マリモHD

外国人向けに、住まいを提供するクロスハウス(東京都渋谷区)と、仕事を紹介するマリモホールディングス(広島市西区)は業務提携し、相互送客によりサービスの拡充と強化を初めた。

クロスハウスは、管理物件5000室の中であれば、無料で部屋を移動できるコリビング(共有居住空間)事業を展開。初期費用、家賃と光熱費が定額制で、物件探しから契約までWEB上で完結できる。スマートロック(電子錠)の採用で物理鍵の受渡しの必要がない手軽さがある。

 

国際人材紹介事業を行う株式会社マリモホールディングスと業務提携

この度、サブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」を提供している株式会社クロスハウス(東京都渋谷区、代表取締役:鳥井 淳史)が、国際人材紹介事業を行う株式会社マリモホールディングス(広島県広島市西区、代表取締役社長:深川 真)と業務提携したことをご報告いたします。

当社はサブスクリプション型で、どの物件でも移動が無料のコリビング(共有居住空間)サービスを提供しております。「クロスハウス」サービスの特徴は、(1)サブスクリプション型で、(2)物件間を無料で移動ができ、(3)コリビングを持つシェアハウス型という点です。今回の提携は、相互に抱えている外国人のお客様に対して、“住まい”と“お仕事”を提供することが提携の理由になります。これにより更なるサービス向上を図ります。

【マリモホールディングスとは】

フロンティアスピリッツを胸に、不動産事業を始め様々な事業に挑戦し続ける企業集団です。

マリモホールディングスは、不動産総合デベロッパーのマリモをはじめ、戸建・投資用アパート事業や上場リートの投資法人、さらにはIT関連事業や薬膳教室、オーガニック野菜宅配サービスなどの事業を展開する複数のグループ会社を擁しています。そのビジネスのフィールドは、環境衛生事業や教育関連事業、そして国際人材紹介事業など、不動産の枠を越えて、多方面に渡っています。

【“次世代の住まい”クロスハウスとは】

関東の物件が住み放題、移動し放題のサービスです。

「クロスハウス」サービスは、今までの賃貸契約の概念を覆す画期的なサービスです。今までは、一度、賃貸借契約をすると何年も住み続けないといけないというものが常識でした。「クロスハウス」サービスでは、管理物件内の5000室であれば、移動が無料で行えます。転職や就職、学校の入学などでライフスタイルが変わった場合には非常に便利なサービスです。もちろん、気分転換のために部屋を移動したいという場合でも当サービスが利用できます。

【提携の目的】

外国人の入居者に対して、お仕事を紹介することで、更なるサービスの向上を目指します。

当社では外国人の方に対して、住まいの提供を行っており、マリモホールディングスでは、外国人の方に対して、仕事の紹介を行っております。お客様のニーズとして、“住まい”と“お仕事”を一緒に提供して欲しいというニーズが多くありました。今回の提携により、相互のお客様に対してのニーズを満たし、サービス向上を図ることが目的になっております。

そして、当社の対応言語は、日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字、簡体字)に対応しており、今後はベトナム語も対応可能になります。マリモホールディングスの人材紹介では、タイ、インドネシア、マレーシアから来る人材が多く、今回の提携により網羅する国を増やし販路の拡大も視野に入れています。

【利用方法】

初期費用3万円を払えば、どの物件でも移動ができるようになります。

「クロスハウス」の利用手続きは、物件探しから契約までをWEB上で行えるサービスになります。従来の不動産では、賃貸借契約書や重要事項説明など部屋を借りる際に対面での契約が必要でしたが、当社は対面での契約を不要とし、WEBでの契約が可能です。

当社の物件を移動する際には、旧物件の鍵返却と、新物件の鍵受け取りが必須でした。そのために、オフィスに来社して頂く必要がありました。また、新しく入居する際にも鍵の受渡しのために、来社して頂く必要もありました。その手間を解消するために、当社は全物件に電子錠を導入しております。それにより、来社不要で新しく入居できるスキームを構築することが可能となります。

【手続き方法】

(1)WEB上から希望物件を選んで、必要情報を記入します。

(2)担当者が物件の説明を行います。

(3)WEB上にて契約を行い、入金後、契約になります。

(4)契約完了後、スマートロックのIDを発行して入室が可能になります。

【商品の説明】

東京で家賃2万円台から提供しています。

「クロスハウス」サービスは、都内を移動ができるだけでなく、家賃2万円台から東京に住める若者に優しい物件を提供しています。また、価格も家賃と光熱費がサブスクリプション(定額)のため、安心して利用が可能です。サービスエリアは東京だけでなく、神奈川県、埼玉県にもエリアを拡大しております。

また、部屋の移動だけでなく、部屋タイプの変更(移動)も無料で行えます。部屋タイプのラインナップは、シェアドアパートメント、シェアハウス(個室、セミプライベート、ドミトリー)、家具付きワンルームになっております。個人だけでなく、企業の社宅としても利用されております。

【特徴、サービスの画像】

【商品】

●シェアドアパートメントタイプ

価格 :3万円~

共益費:1万円

特徴 :シェアハウスとアパートメントとの中間商品です。

具体的には、部屋にはテレビ、冷蔵庫、ベッドが標準装備で、

水回りのみ共有のタイプです。リビングがないタイプです。

シェアドアパートメント

●シェアハウス(個室タイプ)

価格 :4万円~

共益費:1万円

特徴 :シェアハウスの個室で、共有リビングがあります。

リビングには、テレビ、冷蔵庫が設置されています。

シェアハウス(個室)

●シェアハウス(セミプライベートタイプ)

価格 :3.98万円

共益費:1万円

特徴 :シェアハウスのセミプライベートで、共有リビングがあります。

個室よりも狭くなりますが、その分、価格が安くなります。

リビングには、テレビ、冷蔵庫が設置されています。

セミプライベートタイプの中には、半個室タイプ、

シェアルームタイプ、ロフトベッドタイプがあります。

シェアハウス(セミプライベート)

●シェアハウス(ドミトリータイプ)

価格 :2.98万円

共益費:1万円

特徴 :シェアハウスのドミトリータイプ(2段ベッド)で、

共有リビングがあります。セミプライベートタイプよりも

狭くなりますが、その分、価格が安くなります。リビングには、

テレビ、冷蔵庫が設置されています。

シェアハウス(ドミトリー)

●家具付きアパートメント

価格 :6万円~

共益費:なし。ガス水道などは各自で契約するタイプです。

特徴 :家具家電付きのアパートメントタイプです。冷蔵庫、テレビ、

電子レンジ、ベッドが標準装備で、上京される方に喜ばれるタイプです。

家具付きアパートメント

【今後の展開】

今後は、日本だけでなく、海外でも使えるようにしたい。「世界をクロスする」それが私たちのミッションです。

●当社代表コメント

「これから、関東だけでなく、全国や海外でも無料で移動ができる部屋を提供していきたいと考えています。それが経済の活性化につながり、新しい住まいの形として定着させること、“世界をクロスする”という事が私たちのミッションです。」

賃貸向け与信サービス『smeta』を展開するリース株式会社と提携

株式会社クロスハウスは「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、フリーランス(*1)特化型の賃貸向け与信サービス『smeta(スメタ)』を提供するリース株式会社と提携いたしました。
これにより、『smeta』にご登録されているフリーランス・個人事業主の方に、お引越しの際、『クロスハウス』のサブスクリプション(定額)型住居をご利用いただけるようになりました。
(*1) 特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。

 

■提携の背景と目的

リースはこれまで、「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、不動産賃貸領域において、フリーランスや個人事業主といった社会的属性を理由に、既存の金融の仕組みでは「支払能力はあるのに社会的信用が無い」とみなされ正当な信用力の評価を受けられず、「賃貸住宅を借りられない・借りにくい」という与信課題を抱える方に向けて、賃貸向け与信アプリ『smeta』を通じて賃貸の入居審査に必須となる与信を提供してまいりました。クロスハウスにおいては、サブスクリプション(定額)型住居サービス『クロスハウス』を通じて、どの物件でも移動が無料で、東京都内の物件が住み放題・移動し放題のコリビング(共有居住空間)サービスを提供してきました。そして、同サービスの特徴である、(1)サブスクリプション型で、(2)物件間を無料で移動ができ、(3)コリビングを持つシェアハウス型という点が、『smeta』を利用するフリーランス・個人事業主の方のニーズにマッチすることから、この度の提携に至りました。

年末年始休業のお知らせ

 

誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始休業とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

<年末年始休業期間>
2020年12月30(水)~2021年1月3日(日)

なお、休業期間中は電話が自動音声になりますので
お問い合わせ等がございましたらメールにてお願い致します。
頂きましたメールは営業日2021年1月4日(月)から順次ご対応させて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが今後とも宜しくお願い致します。